【2023年度版】
助成金・補助金・給付金をまとめて受給!
システムが生まれ変わりました。
知っているか知らないかで分かれる
経営者の運命とは?
助成金をもらいましょう!
と提案すると、決まって聞こえてくるのは
「あ~、あの面倒なだけのヤツね。いらない、いらない」。
でも、一方で
「今年もたくさん資金調達するぞ!」
と張り切っている経営者さんもいます。
知っているか知らないか?
たったこれだけで大きな差が生まれているのです。
そもそもの勘違いはコレです。
使う目的があって初めて申請するものなんでしょ?
はい、それは補助金のことです。
助成金ならば使途不問、返済不問。一定の条件さえ満たせば受給することができます。
ただし、国からの支援金の種類は優に3000種以上。
専門家でない限り、最適なものを選ぶことは困難です。
申請書類が山ほどあって大変なんでしょ?
はい、その通りです。
付け加えますと、専門家でない限り、たった1つのコースを申請するだけでも重労働です。
それに補助金の場合は申請しても受理されるとは限らないのが辛いところです。
しかし、これは誰が申請をお手伝いするかで結果が変わってきます。
個人事業主や一人社長の会社は無理なんでしょ?
はい、確かに助成金の場合は厳しいことが殆どです。
しかし、国からの支援は助成金だけではありません。
補助金、給付金まで含めますと、
受給のチャンスは誰にでもあり、助成金と補助金を合わせることで受給額も大幅に増加します。
国からの支援を受ける問題を整理しますと、
ならば、
受給を妨げる問題を全部なくせば良いと思いませんか?
すべてを解決できるのが、
助成金・補助金・給付金受給を支援してくれる
こちらのシステムです。
専門家が答えを教えてくれる
膨大な選択肢から、あなたの事業所に最適なものを教えてくれます。
ですので、ネットや本でリサーチする必要すらありません。
面倒な作業を丸投げも可能
これは後ほど詳しく解説しますが、申請内容によって丸ごと代行を依頼することもできます。
代行してもらうほどでもないものに関してはあなたご自身でやっていただくことを勧めるからです。
個人事業主でもOK!
従来の申請支援システム界隈では珍しく、個人事業主や一人社長でもエントリーが可能となります。
でも、おいしい話には裏がありそう・・?
とはいえ、会社経営をされているあなたならば、おいしい話には裏がある!と心配されるのも自然です。
たとえば、この企画自体が反社会的な組織が運用してるのでは?など。
ご安心していただきたいのは、すでに1万社以上の支援実績がある本企画は上場企業である株式会社ライトアップ(東証マザーズ6580)と弊社でタッグを組んで行っているものだからです。
ですので、この後にご紹介します無料相談を申し込まれますと、「上昇気流の中村さんからご紹介されたライトアップと申します」とライトアップ社の担当から連絡が届きます。
ザックリ話すと、こういうことです。
受給のチャンスがある助成金・補助金・給付金受給を専門家に教えてもらい、複数の申請を同時に行うことで受給額を大幅にUPさせる!
面倒な申請は手数料を支払って丸投げも良し、
自分でできるところだけ行うも良し。
要は、受給額と手数料。
差し引きプラスなら検討しないと損ということです。
国からお金を貰うのは、なんか申し訳ない…?
国の助成金担当者はあなたに受給してもらうのが仕事です。
受給額はケースバイケースですが、大して面倒なことをせずプロにお任せするだけで差し引き大きな予算を調達できるのならば、こんなに良いことないのではないでしょうか?
我々日本人の一般的な感覚として、働かずにお金を貰うのはなんか申し訳ない…と思う気持ち。よくわかります。
ですが、忘れないでください。
国の助成金担当者はあなたに受給してもらうのが仕事です。
また、それ以外にもあなたが申請することで、士業の先生にも書類作成費が支払われますし、助成金のプロたちにもコンサル収入が発生します。
そう、誰も傷つかないどころか三方良しの珍しい企画なのです。
そしてなにより、当のあなたご本人は事業資金を手にできます。その資金があったら何に遣いますか?試してみたかった施策、人材育成、いざというときの蓄えとしてプールする・・。資金はあるに越したことはないはずです。
多額の資金を国から調達する。これがどれだけインパクトのあるものか、経営者のあなたであればお分かりいただけると思います。
でも、
専門家が多数絡むなら費用がすごいのでは?
もちろん費用はかかります。
ですが、代行してほしいものだけ頼める
従量制なので無駄がありません。
ですが、他社と較べて圧倒的に安いですし、申請できる助成金が複数にわたるので受給額から費用を差し引いても十分満足していただける金額が残るはずです。(無料で試算してから決められます)
具体的に費用の目安は、1コース申請で5万円~10万円プラス成果報酬とお考えください。(殆どが5万円で地域特有の補助金などの中には一部10万円ほど掛かるものもあります。また、後述しますが手数料はメニューから選べるので無駄がありません)
ちょっとお手持ちのスマホでもパソコンでもいいので「助成金 申請費用」と検索してみていただければ、相場よりも安いとお分かりいただけるはずです。
それにライトアップ社の強みは、助成金だけではないということです。
実は2021年度までは、同社も助成金だけに特化していました。
しかし、手数料は一律36万円プラス申請コースごとに5万円、さらに成果報酬となりますと、実際に差し引きで魅力的な受給金額に達する会社は限定されました。
そこでシステムを一新。
より多くの事業者様に資金調達の素晴らしさを体感していただくために助成金だけではなく、補助金、給付金にまで幅を広げたこと。
そして、手数料を一律から従量制に変更し、代行してほしいものだけを依頼できるようになりました。
うちには社労士さんがいるから・・
助成金の申請サポート業務は、法律で社労士さんしか行えず、本企画では申請実務を助成金に特化した社労士さんに業務委託します。と言いますのも、冒頭でお伝えしました通り助成金には3000種類以上もあり、しかも毎年更新。
そんな状況ですので、助成金に特化した社労士さんでないと本当に使える助成金を見極められないのが現状です。
そして、社労士さんからしてみると、助成金や補助金申請は本業ではありません。
しかも特別な知識が必要なだけでなく、大変な割に見返りが小さいので敬遠される方が殆どです。
(顧問契約のお仕事が本業ですので、至極当然のことだと思います。)
また、すでにご契約の社労士さんが「乗り換えを狙っているの!?」とご心配なさるかもしれませんが、ご安心ください。
単純に今回の助成金申請作業だけをスポット的に外注するだけです。
一度この便利さを体感してみてください。
中には毎年、資金調達されている経営者もいます。
申請できるものの中には、自由に遣い、余剰金が出ればプールされても法的に全く問題ないものもあります。
経営者の中には、本企画を毎年使用することで国から事実上の資金調達している方も多くいます。
せっかく納めた税金です。
周りの皆だけ使って、あなただけが使わない手はないと思います。
(国の担当者はどんどん貰って欲しいと一生懸命なのに・・)
ただし、
問題はいくら受給できるかです。
以上、大まかな話をしましたが、問題はいくら受給できるかです。
差し引きプラスであれば、やらない手はないと思います。
ただ問題は、思ったよりプラスが少ない場合です。
プラス10万円くらいですと、そんなにメリットは感じないですよね。
というわけで、無料相談を申し込む前に一度、診断シミュレーションを試していただければと思います。
今すぐネットで診断できます!
助成金受給額
診断シミュレーション
診断シミュレーションだけであれば、個人情報を送信することなく、何度でも無料で試算できるのでご好評いただいております。
早速お試しいただきたいのですが、その前に一点だけ。
画像のように診断結果の数字が2つ出ます。上の大きい数字は手堅い数字。
そして、下に表示されている数字は可能性のある数字です。こちらの数字の方に注目してください。
上の数字だけを見てガッカリした方も下の数字を見落とさないでくださいね!
ここで活きてくるのがプロによる無料相談。
あなたが知らないような助成金や補助金、給付金など受給できるチャンスがあるものをご提案致します。
無料相談することで本当に受給できる額がわかります。
これが分かるだけでも無料相談の価値があるといえます。
実際にするかしないかは相談結果次第。
気に入らなければもちろん、「しない」の一言でOKです。
あなたが失うものは数十分~1時間くらいの時間だけです。
まずは試しにゲーム感覚で診断シミュレーションからしてみませんか?
追伸
なぜ、集客コンサルタントの私が
資金調達サポート事業を始めたのか?
なぜ、集客コンサルタントの私が資金調達サポート事業を始めたのか?
上昇気流 代表
集客コンサルタント
静岡県静岡市在住 1975年生まれ うお座
はじめまして、上昇気流の中村太郎です!
マーケッター歴15年以上、商業ライター歴20年以上、元歩合制営業新規1位。
マーケティング、ライティング、クロージング。
3つのスキルを駆使した独自の集客手法を用い、住宅業の売上を4倍、WEBからの問い合わせが0件だった解体業の問い合わせを10日で5件にするなどの実績が出版社に認められ、2018年1月に「営業不要のフィッシングマーケティング」(サンライズパブリッシング)を出版。
現在は全国の中小企業へ向けて集客施策の提案、プロデュース、研修講師、セミナー登壇、執筆などを行っています。
弊社、上昇気流は住宅会社を中心にした地域ビジネスの集客のお手伝いをしております。
以前、お客様とお話しした際に「高かったけど、思い切って集客のサポートを依頼してよかった」とお褒めの言葉をいただきました。
お客様に喜んでいただけたのは大変嬉しかったのですが、それと同時にもっと多くのお客様に「思い切らずに申し込める」、つまり、資金面でのハードルを下げる体制にすることが弊社の次なる課題であると感じました。
そこで出会ったのが、この後ご紹介する上場企業ライトアップ様の助成金スキームです。
「これならば誰もがWin-Winとなれるし、もっと弊社の商品サービスを体感していただける!」
そう感じてライトアップ様との業務提携を決めたのでした。
世の中、不条理なことだらけです。
本当に素晴らしい技術や商品を持っている会社なのに、資金がネックとなって思い切った施策ができない。
そういう会社様をたくさん見てきました。
しかし、今回のシステムがあれば安心して「今すべき施策」をリアルタイムでお勧めできます。それが弊社でも他社様のサービスであっても構わないのです。
今、本当に必要な施策のために、国からの資金をお受け取りいただきたいのです。
支援が必要な会社ほど、なぜか遠慮される傾向があります。
助成金や補助金、給付金は事業者なら誰でも貰う権利があるのです。その権利を試しに一度だけでも使ってみませんか?
私は本システムは全ての経営者様にとって価値があるものと信じております。
最後までお読みいただき誠にありがとうございました!